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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1972-07-27 第69回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

本名国務大臣 総合的なこともありますので、私からちょっと申し上げますが、実は、前回の委員会でも御報告と方針を申し上げたわけでありますが、ただいま地方公務員、主として市町村の関係者の方々の過度な体力消耗、あるいは精神的な消耗等によって限界があるのじゃないか、まさにそのとおりだと思います。

本名武

1966-03-08 第51回国会 参議院 商工委員会 第9号

またそれを使いますることに、大げさな言い方でございますが、やはりそれぞれのエネルギーの消耗等もございまして、この際期限が一応まいりましたので、統一してその混乱を避けるということにいたしたい、かように考える。ことに世界的に見ましても、八十数カ国がこの制度を採用しているというようなことでございますので、この制度を使っていきたいということでこの提案を申し上げた次第でございます。

堀本宜実

1959-10-09 第32回国会 参議院 地方行政委員会 閉会後第4号

それから、赤痢の問題でございまするが、赤痢につきましては、現地に係官を派遣いたしまして万全の対策を講じておりまするけれども、現地から帰ってきた専門家のお話を聞きますと、特に冠水地帯におきましては、栄養不足体力消耗等によりまして胃腸が非常に弱りまして、その結果下痢が相当多うございます。

栗山廉平

1958-04-15 第28回国会 参議院 地方行政委員会 第29号

それから理科教育振興費関係は、これは科学教育振興に伴いまして、設備費の歳出、きょう配りいたしました中では、三十三ページの設備費の中、それから備消耗等にも、若干そういう経費を入れておりますけれども、そういうところには、この中身をふやしまして充実をしたのでございます。  以上でございます。

柴田護

1958-03-11 第28回国会 参議院 運輸委員会 第10号

ただ、二十八年度につきましては、当時戦争中の消耗等を考慮に入れまして特に投入したということでございまして、その前の二十七年は十一万トンということでございます。それからまくら木でございますが、二十八年が五百八十三万丁、二十九年が五百十一万一千丁、三十年度は四百八十五万丁、三十一年度は四百九十三万丁、これに対して来年度は大体六百万丁。

久保亀夫

1955-07-11 第22回国会 参議院 決算委員会 第27号

聞くところによると中央ですっかり支出、契約等握っておりまして、昔の軍隊のように、今の管区内で独立した経理で行なっていない、こういうように聞かされておるのでありますが、こういう形でずっと進んでいく場合に、どうしても私は中央集権的になって、その部隊の演習、訓練、その他の事情によって装備の消耗等が何といいますか、つかみにくい。

石川清一

1955-07-11 第22回国会 参議院 決算委員会 第27号

そういう部隊では相当物品資材消耗もしていると思いますが、そうでない部隊、そういうところはこの間次長の話にありましたように、災害に出動するとか、あるいは道路をつけるとか、部隊の編成と違ったようなことをやむを得ずやっているようでありますが、そういう点について、やはり物品の購入あるいはその消耗等について手かげんを加えたことが今庄でありますか、どうですか。

石川清一

1952-05-06 第13回国会 参議院 本会議 第35号

又これに基因する生産並びに貯蓄の消耗等、間接的損害も甚大なる額に上がるものと考えられ、住民の受けましたる物心両面の打撃はまさに言語に絶するものがあるのであります。殊に本県は昭和十八年の大震災、同二十二年の大火災等、過去における災害復旧の途上にありまして、その痛手未だ癒えざる今日、又々今次の災害をこうむつたのでありまして、誠にお気の毒に堪えない次第であります。

石川榮一

1949-04-04 第5回国会 参議院 本会議 第8号

更に河川災害累増山林消耗等、國土荒廃國富の喰い潰しの傾向も亦憂うべきものがあるのでありまして、インフレーシヨン緩慢化生産水準上昇背後には、誠に憂慮すべき実態が隱されていることを指摘せざるを得ないのであります。言葉を換えて申しますれば、米國援助補助金政策とによつて衰乏経済の上に実力以上の経済運営が行われているというのが、日本経済現状であると申さなければなりません。

青木孝義

1949-04-04 第5回国会 衆議院 本会議 第11号

さらに、河川災害累増山林消耗等國土荒廃國富の食いつぶしの傾向もまた憂うべきものがあるのでありまして、インフレーシヨン緩慢化生産水準上昇背後には、まことに憂慮すべき実態が隠されていることを、指摘せざるを得ないのであります。換言すれば、米國援助補助金政策とによつて衰乏経済の上に実力以上の経済運営が行われているというのが日本経済現状であると申さなければなりません。

青木孝義

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